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  このページは更新報告が無いです。ご了承の程を。

思いつきのHIGH・SSレベル文章置き場です。
矧本更新終わったのに増えるのか(汗
でも実際ここレベル位しか多分もう書けない(たは
絶対的にリュ月ほぼ限定(白状)
本編追っかけSSS並び多数くさい。
このページのものに関してはお持ち帰り自由。
報告があったものから消していく予定です。
上に重ねていく仕様で増加していく傾向かと。




月の射し方が十字になっていて
それが余計
惹かれていた。


「月が見たいな」

呟くと傍らにいた死神はつられたように、天に輝く本来無骨な筈の天体を眺め見た。
天に咲く一輪の光は満月だ。
己が名と同じ。
けれど降ってくる光は人工の光に紛れる、悲しい位のまがい物。

「月が見たい」

だからこんな望みを口にしていたのだ。

「月、だけ」

それは叶うことを望んでいない言葉だった筈なのに。
気まぐれな死神は、不意にそれに応えた。

周囲の人工の光源を、残らず壊した。
無造作に。
本当にさらり、と。
音を立てて。

「これで、いいのか?」

望みどおりの月の光だけが降る闇の中。
より深い闇が問い掛ける。

「え?」
「これでいいのか?月」

死神は問いを重ね、人は言葉を失い。

けれど気まぐれな優しさに。
頷かないわけが無かった。

・・・・・・・・・・・・・
あぁなんででしょうね。個人的満月フィーバー。
んで書いちゃった話です。ラブラブに見える?



考えてみれば「キラ」が世界に失望したら、その世界を終わらせることは充分可能で、それは多分、さほど時間のかからないことなのだ。
怖い、というより、そう。
それは太古の人の、得体知れず全てを「神」と括った、騙りだと。
そう思うのだ。

「月君は神様って何だと思う?」
日頃から警察という職を選んだことに首を傾げたくなる青年の無邪気な問いに、月は一瞬、どういう意味かといくぶしがる。
曖昧な意味を抱くその目にのほほん、と笑いながら、当の本人は子供じみた興味を隠そうともせずにねぇと聞いてきた。
その背後には白い死神が確かに存在していると言うのにだ。
距離のない場所にいる探偵も、表情も目線も書類からは動かさないがその言葉の応えを待っているのがわかった。
暢気で気楽なくせに、妙な重さを持った言葉を平気で形にするのは、良くも悪くもマイペースだからに他ならないのだろうが。
「松田さんは、どう思うんですか?」
「え?おれ?そ、だね。うーん、重なる偶然を光でかざした時に見えないもの、かな」
「はぁ?」
「透かし絵見たいな?
きっかけないと、見つけられえないけれど、確かに其処にある」
仕組まれた幻。
其処にあるのは確かで、でも気が付かなければ決して見つからない、それ。
「まぁ実際死神がいるのにこんなこというのも変なんだけどね」
「Death Noteという光・・・・・・この上なく物騒ですが・・・が無いと見ることが出来なかった透かし絵ですか。
松田さんらしく、よく解らない上に奇怪な解釈ですね」
探偵のよくわからないコメントもまた奇怪だと月は思ったけれど、言わなかった。
折角言わなくてすんだのを蒸し返す必要はない。

神、なんていうのは。

(僕が手に入れる)

未だ空の玉座の呼び名だ・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、いうわけでして。
キラ覚醒の月の思想はどんどん真っ黒。
そんな感じで。
リュ―ク、ねぇリュ―ク、どこにいるの?
「僕」は帰ってきたよ?
ねぇねぇどこにいるの?
隠れていないで、早く僕のそばに着てよ。

あぁそうだ。
僕は大分家に帰っていないから、居場所がわからないのかな?
なら、そうだな。
君の大好きな林檎を買ってこようか?
そうしたらきっと君も僕を見つけられるよね。
あの黒い腕で、抱きしめてくれるよね?

たくさん話をしよう?
たくさん、たくさん。
話したいことがあるんだ。
君に話したいこと。
君に伝えたいこと。

君の、そばに行きたいんだ。

その為にとても大変だったんだから。


でももう直ぐ、このゲームは一度終止符をうつ。
そこにきみがいないんじゃぁ意味が無いよ?
君が楽しんでいたゲームのせっかくのクライマックスだ。
次のゲームへの布石は用意しておいたけれど
君は最初からの傍観者だろう?
早くおいでよ。

早くきて。
そして僕の背で、あの笑みを浮かべて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当は来週の「作戦内容」を知ってからの方がいいんでしょうが
一応記憶を取り戻した直後の月で。
後ほどFOR YOU SIDEに移行する予定。
あの図太さがいとしいよ、黒月・・・
なのに頭悪い子になっちゃってごめんね。
神様とそうじゃないものの境目なんて曖昧でしかない。
自分に近づこうとする人の建築を壊し、そうして言葉を奪った創生紀。
あれに、子供の癇癪じゃないという理屈は通用しないと思わないだろうか?

「人の言葉は通じない。最初から」
「?」
「ヤハヴェと呼ばれた存在は、全ての人から共通の言語を奪った。
今ある国々の言葉は、あくまで似通った言語を操るもの同士の集合体に過ぎない」
「共通理解か」
「難しい言葉を知っているね。リュ―ク。
でも考えてみればいい。
世界にはその名目で、どれだけの言葉のすれ違いがあるのかを」
「死神からみれば、面白なあの戯言たちのことか。
戦争なぞしなくとも、俺たちは人を狩るのに」
「もったいないって思う?」
「そうだな。少し」
「ならその戦争をなくそうか?」
「どうやって?」
「したがっている人だけで、させれば良いんだ」
「人間は戦をするものだろう?」
「するのは人間じゃない。
権力者という生き物だよ。
人がするのは、せいぜい小競り合い」
「だが人は人を殺すぞ?そうして<キラ>に裁かれる」
「そうだね」
「なら」
「でも、キラにはできる」
「らいと?」
「神として。血の贖罪を」
「似合わないな」
「そうかな?」
「あぁ。ライトには、似合わないな。
キラとして、自分で裁いた方がお前らしい」
「じゃぁやめる」
「あぁ」

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非常に趣味に走った話ですいません。
もっと穏やかにいこうよ、俺。
例えるなら永遠に水水しさと芳香を詠う林檎を手に入れて
永遠に愛する事はできるだろうか?

それが、代わらぬものであったならば。


人が面白いと思うのが「有変」であるときがついた死神は、己のノートを拾った人間に対して「いかなる表情でも見てみたい」という欲求を持っていた。
綺麗な笑顔も絶対的な憎しみの顔も、どれも見るに足りたもので、死神は満足した。
でも一番気に入ったのは、自らの手で引き出す、あまやかでどこか狂ったその眼差し。

ずっと見ていたいと思ったそれを、けれど永遠に続かせる事は死神には出来なかった。
不意に別の、ほかの顔が見たくなって。

だから死神はどうしても見たくなったときだけ、人に強請った。
その表情を生み出す行為を。

彼はその申し出を一度も断ったことが無い。

だから死神はどうしてだと一度だけ聞いたことが有る。
睦言というには我を返してしまう程、何気なく。

人間は咽喉の奥を鳴らして。

多分、君と同じ理由だよ、と。

死神の気に入る、新しい表情を作った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんか前のが暗かったんで、あまあま。
甘いんだよ、自己主張として。

神様は我侭だから
優しいものからその命を奪っていくのだそうです。
お前はこんなところで穢れてはいけない。
さぁ、私のところにおいでなさい。

傲慢な御使いは「死」風情がとせせら笑い、事切れたその肉体から零れ出た綺麗な魂をその手に収めた。

死神という存在でありながら、その立場は弱く不確かで、天と呼ばれる場所に踏み込めるだけの地位を持つのはあのボケた王だけ。
その蕩けた脳の持ち主すら、天に逆らうことは許されぬと本能で刷り込まれている。

それでも、黒い死神は抵抗した。
その魂に最も近かったのは自分だ。
その魂を最も愛したのは、自分以外いないのだ。

「ノートを使ったものは、死神に成るのが理だ」

やはり御使いは笑った。
抵抗する様すら、蹴落とす材料でしかないのだとでも言うように。

「死風情の理など、天には役をしない。
これだけ美しく徳高い魂であれば、充分天に孵る力がある」
「その人間は・・・」
「死風情が神の決定に逆らうのか?」
「神なぞ、信じていなかった」

死神を見てすら、神を信じず、自らが神たらんと力を振るった。
それがその魂だ。
とてもじゃないが、天なぞに扱いきれるとは思えない。

「その魂は、月は、俺のモノだ」

黒き異形は宣言した。
とたん見下すだけの顔しかしなかった傲慢な美しさをもつ御使い達の顔が憎しみに歪む。
「死風情が」
「死風情でありながら、われ等が王と同じ冠を与えられ、その重さに狂うたか!」
「ヒトはわれ等が天のもの」
「育ち輝く魂は、すべてわれ等が王のもの!」
宣言とも癇癪とも取れる声と共に、御使いの気配が霧散した。
あの魂と共に。

「月」

呼んでみたのは、あの名前。
綺麗で美味で何処までも孤高の魂に名づけられたその名前。

「ライト・・・・・・」

応える声も、うざったるそうに振る手も、はにかんだような微笑も返ってこない。
事切れた入れ物なぞ、すぐに腐って大地に還る。
黒い異形にはもう、預かり知れないところで。

それでも黒い異形は動けない。

恐らくヒトを喰らって形作っているその身が

塵とも錆とも知れぬようこなれていっても、他に行く場所なぞ、全てを奪われた異形にはなす術なぞなありはしないのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すいませんすいませんすいませんすいません。
仙木の果実とDADY FACEシリーズが大好きです。
(この話を書いた言い訳
なんかもう、ごめん、月。
あたまっから死んでますよ、よりによって。
しかもリュ―クも死んじゃってるよなんか。
っていうか天使なんて出すなよ、俺(最大の問題
もうこれは見なかったことにして。ホント・・・


それを日常と認めるのに、さした時間がかかる事はなかった。
黒き翼の生き物が自分の傍らでにたりと笑い、自分はその姿に腕を伸ばし、人よりも低いその体温を求める。
恋と呼ぶには、あまりにも生々しかったかもしれない。
だからきっと、僕は忘れてしまうのだろう。
そんな核心だけがほの暗い心の底に残っていた。

いとおしい親友のことを。

「そんなプライドなら・・・・」

ごめんなさい。
ごめんなさい。
弱い僕で。

大好きで愛しいものも、失ったことを信じたくなくてきっと忘れてしまうから。
だから、ごめんなさい。
もう君に謝れないから
今精一杯謝罪します。
そんな僕でいいのなら。
いつかその翼の熱を再び触れる日を許してください。

「捨てる」


・・・・・・・・・・・・・・・・
短っ。
ってかこんなへたれな月はありか?
覚えていて傷つくぐらいなら。
いっそ全て忘れてしまえばいい。
まぁ例のシーン直前です。
一応レムの言う「作戦」があるので微妙な話なんですが。実は。



探偵から貰ったのは、翡翠の石だった。
ずいぶん、非科学的な実験だね、と僕は笑った。
探偵はえぇ、と僕の言葉をあっさりと肯定した。

中国の伝承。
翡翠は、それを持つ人の徳によって、その色を変えるのだそうだ。

「まぁさして変わっては見えないんだけどね」

休憩だといってソファに寝そべりながら僕は呟いた。
手にしている冷たい重さは貰ったときのまま紺碧の色彩を保っている。
綺麗に磨かれた手のひらよりも一回り小さなサイズのドーナツ型で、そうしてくれというので皮ひもでくくって首から下げた。
あまりデザイン的には趣味じゃないので、シャツの下、冷たい感触がいつまでも続く。

少し似ていると思った。

何にかは、答えはないのだけれど。

「・・・・・・」

なんとなく紺碧に唇を寄せる。
与えてくれた人間へではなく、似ていると思う何かを想って。

この碧が、真っ黒だったら良いのに。

そうしたらもっと似ている。
もっと寂しくないのに。

(変わらないかな)

持ち主の徳で色を変えるという翡翠の色。
おそらく探偵の望む色と、僕の望む色は一緒なのだ。

全く違う方向をもって。

変わるかどうかは、まだ分からないけれど。
変わる前に、答えは出ているのかもしれないけれど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだろう・・・・・・
どうしてうちのLはこうもトコトン報われないのか・・・



支配でしか全てを手にいれられないと信じている人間の
なんと哀れでこっけいなことか。

望むもので手に入らなかったものがあるとしたら、天に浮かぶ安らぎと狂気を象徴する天体だけだった。
誰もに愛されながら司る永遠をもって刹那の生き物たちを嘲笑い、ただ一人孤高の闇に身をゆだね。

彼は、つきだ。

名だけではなく、その存在自体が全てを示す。
全てにおいて決して屈しない意思を見せながら、目に見えてあからさまなまでのバイオリズムを持っている。

満ちきった時に私たちは出会ったはずだ。

なのに何かがきっかけで、彼は再び欠け始めた。


月が欠けるのを、人はかつて月を食らう星があると信じて慄いたそうだ。
勿論、そんな星は存在しない。
人の幻想であり、その正体は太陽の光で出来た地球の影だ。
だが今の彼は本当にその「星」に侵食されていっているように、そう映るのだ。

おそらく、自らは輝いていると疑わずながら、こちらからみると明確に翳っている。
今の彼は、そうと思える人間だった。

私が・・・・・・敵と認めた人間ではない。

「・・・・・・・・」

人はこれを絶望と呼ぶのだろうか?
それとも失望?
わからない。

少なくとも、わたしのほしがった月はやはり手に入らないのだ。
それはもしかしたら、既に誰かの手の中にあるのかもしれない。

彼の人間関係を全て把握しておきながら、そんな人間がいないと知っているのに。
私はなぜか、確信を持っていた。

人の空想が生み出した幻の星。

それは。
キラという死神だろうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Lの片思い(笑)
でも絶対報われない。
っていうか報わせてたまるかこるぁ(リュ月万歳)!
混沌故の純粋。
死神としての名を与えられた人間を、そう評したいのは、今ここにいる人間の、あまりの浅はかさに由来する。

今思えば、あれはきれいな生き物だったのだ。

静かに激しく変化を続け、狂気と闇に口付け、愛撫を続けながら己は薄く口元を歪め、己は一つ高いところから見下ろしている。

指に浸した闇を妖しく舐めとりながらも、決して屈指はせず、ことさら貪欲に次を求める。

あくまでも自身は光を抱き、その姿闇に焦がれてなお染まらない、まるで廓の中の情婦のように。


記憶亡き彼もまた、変わらぬでいるだろうか?


そうであればいいと思う。
そして願う。
みたこともない人の運命を司る神にではなく
おそらく、闇を食らう光そのものに.
嘆くことを知らぬ黒い死神が、氷のような弱く冷たい心を壊さぬうちにと。

「早く思い出さねば、私が下さずともお前は死に至るよ」

焦がれて狂うのは人ばかりではない。
お前は知っているはずだ、「キラ」と真に名づけられし新たな死神。

全ての布石がお前を指し示しているはずだ。

お前に名を呼ばれることを望んでいる浅はかで臆病な死神へと導く糸をたらして。

彼が狂う前に、己が天才と信じる哀れな男の目を掻い潜り、そして手に入れるがいい、真実を。

退屈と叫び寂しいといえない死神が、ノートにお前の名を刻む前に。

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レムさん女性だったのね記念.(おいおい)
まぁなんですか。をとめ思想でGo.って感じで.
どーみてもレムはミサに肩入れしている気がしますが
11/22発売WJ見ればこれぐらいは頭から離れないです。
闇を愛しながら闇に沈まない光。
うちの月は月と言うよりもシリウスみたいな存在かもです。

全てが燃え落ち沈黙した世界で
僕は何を手にするだろう

穏やかな日々等所詮幻想の上でしかなく、自分が今立つその立場がどれだけ危ういものかも自覚している。
犯罪者として疑われつづけ、その無実を証明するために疑っている人間と事研の調査を続ける。
矛盾だらけでありながら「お約束」という言葉がぴったり来る現状をいっそ嘲笑う。

だって自分は知っているのだ。

己が示す果てにあるのは暗き真実。
無実と探偵に己の潔白を突きつけながら、自らが疑われている存在であることを自覚する。

僕はその瞬間を待ち望んでいる。

絶望の奥で息づく幻が、己を愛してくれているのを知っているから。

紅く沈む昏き海で、君と口付ける日を待っている。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白月に残っていた黒い部分を書きたかったわけで。
正しいことなど、誰一人知らない。
正解といえる人間の、なんと傲慢な笑顔よ

 

あの目が思い出せない。
正義の名の元の暴挙に屈する素振りを選んでなお、果てに臨むその目。

最早褪せた記憶を呼び起こすアルバムすら己の下には存在せず、なぜいないのかと我侭とわかっていてなお嘆くこの身の浅はかさは。

なにがあった?

そう聞く資格は自分にはなくて、問うその意味もおそらく自分ですら判らない。
判ろうとしないだけじゃないか
緩慢な態度をとる己のかけらがあざ笑う。
馬鹿馬鹿しい
ほしがる答えなどとうに自ら捨ててしまったではないか。
生き残るために?違う。保身のためだ。
だってどこかで期待していたのだ。
あの目の持ち主はきっと、自分を見捨てはしないと。
こんなに長い間、自分を一人にしないと。

なんて浅はかで我侭で。そして自分勝手な答えの報い。
そばにいたとしても応えもしない、何も与えない、気づきもしない相手に、愛想を尽かさないはずがない。

「・・・・・・」

その名を呼ぶ権利すら己からは奪われている。
覚えてすらいないのに、なぜこんなにも嘆かなくてはいけないのだろう。
いや。覚えていないからこそと承知するべきか。

己を哀れとすら思えないほど、軽率な行為に怒りすら覚える。

失いたくなかったのだ。
奪われたくなかったのだ。

自分だけの黒い楽園。

それを取り返す為なら、何でもすると決めたのに。

それを守るためには、失うしかないなんて。
そんな不条理に屈しなければならない自分が、何よりも許せなかった。

じこちゅーで自己嫌悪全開の白月。
Lのことなど目に入っておりません(鬼)
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