GBA版/Aim at The Victory!ネタばれ萌え。


と、言うわけでして。
本気で乾海視点でしかないです。
後ゲームの流れからは前後します。
ご了承ください。



1.とりあえずの取説。

えーっと。
読んで一番最初に思ったのはたった一つ。
「これ、(最終的な)クリアー条件て、何?」です。
今だ解りません。
主人公、青学への転校生。テニス暦3ヶ月。
何故かプロローグにいらっしゃるカットは魔王様
ページ進めます。
操作方法とかがづらづらあって何故かテニスの基本用語解説まであって。
そこまではまだいいんだけど。
キャラクター説明。
勿論青学レギュラー陣。
( )内は利剣個人の突っ込みです。

王子。「日本に降臨した(神か、あんたは)テニスの申し子」との煽り。
以下、解説。「ずば抜けたテニスセンスと圧倒的なテクニックを兼備した天才テニス少年。あまり感情を表に出さず”生意気”ともとれる態度を取りがち(っていうか生意気だよ、あいつは)だが、胸の奥にはたぎるような闘争心と向上心を秘めている!!」

で。次ページ。
部長。
煽り→「死角なし!青学をまとめるMr.パーフェクト(中学生・・?)」
以下、部長解説「ヤンチャ(?)集団の青学テニス部をまとめる(どこが・・・?)のは、青白いオーラ(いや、金だろ。手塚ゾーン)を放つテニスの鬼(天然だけど)!今だその実力の全貌は明らかになっていないが、(発売:VS跡部編後)少なくとも彼が敗北する姿は想像しにくい(いや、負けたし)。この男に死角はない(いや、だから負けたし)!

で、不二。
煽り→「テニスセンス抜群のテクニシャン!誰もが認める”天才”(この時点で買った人間の何割かが「天災」と読み替えたことだろう)プレーヤー!!」
解説「常に優雅な笑みをたたえ、(弟とかのこと以外では)めったなことでは激情を表に出さない(えぇええ?!)青年!テニスに関しても、卓越した技術(というより魔術的なものすら感じるのは私だけではないはずだ)を全面に押し出した華麗な戦いを好むが、貪欲にスリルを求める(黒い)一面も持ち合わせている」

菊丸
煽り→「変幻自在のネットプレーで、相手を翻弄する軽業師(褒めてるんだろうか?)!!」
解説→「人懐っこい笑顔と掴み所のない言動(菊丸語。作者の年齢を知らない不届きファンだが、どこぞの人数多すぎアイドルグループの歌詞のように冷静に考えたらかなりいい年のおっちゃんが作ったと思うと薄ら寒いものがあるのは確かだ)で、万人からされ(て玩具にされてい)る英二!(この辺でスタッフの愛が偏っているのを感じる)つかみ所のなさはテニスも一緒で、変幻自在の動きでミラクルショット(・・・ミラクル・・・?)を連発!勢いに乗った英二は誰も止められない(いや、旦那が止めるって。)!!」

大石。
煽り「青学メンバーを陰で支える沈黙(最近ぶっ壊れ気味なのは彼が青学テニス部乗っ取りを狙ってたからなのだろうか?)の仕事人(え?闇討ち担当?)」
解説「<弱い犬ほどよく吠える>とでも言いたいかのように(え?黒ですか?部長代理っ)大石はもくもくと、そして的確にチームの世話(母)や試合をこなしていく。決して派手ではない(いっそ素直に地味と言えばいいのに)が、圧倒的であたたかい強さが彼の中には(何となく、ゲームの主人公イメージだ)秘められている。」

貞治。
煽り「徹底したデータ主義!長身の頭脳派(でも最近ボケ気味)プレイヤー」
(ところで彼の得意技に「データテニス」ってあるんですけど・・・技?)
解説「真剣勝負では、相手を<見る>事によって勝利が生まれる。膨大(で、時としてすっげぇ無駄)な情報を持つ乾は、今までどれだけの人間を見てきたのだろう(でもかおっちゃん率は異常なほどだと思うの)御互いの腹を探り合うのが(不二との)勝負だとすれば、彼は最強の(でも負けてるけどね)勝負師だ」

たかさん。
煽り「いちど火がついたら止められない!炎のごとき激情を内に秘めた男!!」
解説「ラケットを握ると人格豹変!(でも初期ではあまりにも目立たなかったよな)温厚と激情の2つの顔を持つ3年生(ここに来て始めて出たよ、その話題)力で押して押しまくるパワーテニスの前に小細工はきかない!気合一閃で放たれる剛球は、時速200キロを超える(あれ?ちょたは?)という?!」
因みに私のボイスカードは彼でした。誰か貞治と交換してください。(ひどっ)

もも。
煽り「強靭なバネを武器にさらなる高みを目指す!!」
解説「脅威の跳躍力から繰り出す特異のダンクスマッシュで、青学レギュラーに選ばれた暴れん坊(・・・まぁね)。ちいせぇことはきにしねぇ(でもちっちゃいのはきになってる)、男なら豪快に<どーん>と行くぜ!という男らしい性格(そうだろうか?)で、目指すは全国NO.1(レギュラー落ちはどこいった・・・なんかこいつのほうが部長っぽいかかれかたしてるなぁ)!!

海堂
煽り「執着に隠された努力が己を天才(褒められてる)の域まで引き上げる!!」
解説「(どっちかっていうとジャンプの主人公そのままって感じのキャラだよなぁ)1ゲームを全力で戦いきれる持久力と、決して諦めないタフな精神力で粘り強い試合を見せる。勝つ為なら、どんなに苦しい努力も(性質の悪い先輩のセクハラも我慢して)常に勝利の女神を追い続け(なんていうか、スタッフに愛されている書かれ方だ)、天才さえも凌駕する(ようなシーンは1度も見てませんが)。

その後各学校のメインキャラが出てくるんですがね。
ルドルフと山吹の部長って誰だよ(笑)って感じです。
あとの不動峰と氷帝は部長なのですが。
えぇ、前者は観月、後者は千石です。わからなくもないけどね。(おい)


その後、体験版の解説になります。
使えるのは石田(不動峰)・不二(弟)・阿久津(技名「逆だ小僧」「その程度か小僧」「笑わせるなよ」・・・技?)・日向(特徴「立体的にアクロバテック」)が使えます。がっくん。すっげぇです。やってて笑えすぎです。爆笑します。




2.それぞれイベント。

A.海堂君誕生日。

その前にいわなきゃなんなんないのが乾メモをゲットした段階で、バギーホイップショットが打てるようになるという点です。
そう。「メモ」でバギーホイップショット。
つまり乾は打ち方を知ってるんだよ?ってことは海堂に技を教えたのは乾?!という萌えだって有りだと思うわけですよ。
で、誕生日に海堂さんにバンダナをプレゼントすると、装備したら「スネイク」がうてるようになるお下がりのバンダナをもらえます。

B。乾杯。

「かんぱい」じゃないです。「いぬいはい」です。
乾さんの誕生日に(先生の許可のもと乾さんの独断で)行なわれるトーナメント戦です。
勿論負けると変なもんののまされます。
そういえばOP画面でもこの人汁持ってるなぁ。しかもジョッキ。

C。ごはん。

っていうかパンを買いにいって乾さんにあって、変な新製品を食べるとそのデータを取られます。オーソドックスなのを買うとビミョ―な事を言われます。
変人め。大好きだ。(あほ)

D.ごはん2

海堂さんにとろろそば奢ってもろた―v

Eごはん3

樺地と牛丼大食い対決。「もう食べられません」。樺地、楽しい。

F。テスト。

本当に中学レベルの問題がでます。○×で。
で、最終日「青学ならでわ」テスト。テニスの問題。
でるかよ。んなもん。でも爆笑。

G.本

南次郎に依頼される本探しイベント。
タカさん家とかいけます。本・・・「伝説のアイドル本」。
これを2冊ゲットか、1冊とスピリットステップか。選べって言うのも微妙なラインナップ・・・

H.まいける。

今だ彼の存在はわからん・・・ハワイと日本を行ったり来たり。

I.レギュラーと試合。

を、するんです、もう後半だけど。
で、勝つとそれぞれの必殺技をひとつ教えてもらえます。
(一回こっきりです。よくよく考えて戦う人を選びましょう)
それはいいんだけどさぁ・・・
部長に教えてもらえる「零式ドロップショット」の発生条件、微妙すぎ・・・

J.いきなりだけど。

体験版話題。
あれはクリアーすると「2月発売」のテロップが出ます。出ますが。
思っても無い人物が思っても無い画面で登場します。
…すげぇ…すげぇよ。
手塚祖父(あ、ネタばれ)。



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