注意:今回いろんな意味でぐだぐだです。

テニスDEデモンベイン〜(拳)


デモンベイン:元々えろ入PCゲーム。
       PS2版はマジで映像凄いです。
       小説版もあるのでお試しくださいv
       絶対お勧めいたします。(有名か)


以下はゲームをやったことのある人じゃないと意味わかんないです。
かなりアバウトです。書き方が。ものすごく。
それ以外の人もわかるように
ちゃんと振り分けたテニス面子用に整理した説明は後ほど。
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作「と、言うわけで桃」
桃「はい?」
作「お前、主人公な」
桃「・・・・・・・・・・・・・は?」
作「貧乏で教会にタカリに行くような探偵で、そんでいきなりロボット搭乗者」
桃「・・・・・・・」
作「んで、可愛い?なっまいきな魔導書にふりまわされんの」
桃「で、その<なっまいきな人型魔導書>は?」
作「王子」
リ「なに!その設定」
作「おや、越前君」
リ「おや、じゃない!なに考えて」
作「だって桃を主人公にするんじゃそれっきゃ無いじゃん。
  それとも他の面子に桃を顎で使われたい?」
リ「・・・・・・・・・・まどーしょでいーです・・・・・」
作「んで、お嬢ちゃんと執事があとべーと樺地でしょ」
跡「ちょっとまて」
作「なに?あとべー」
跡「もしかして俺ドレスか?」
作「先ずそこ?文章だけだから心配しないでよ。んな描写しないって。
  いーっしょ?樺地活躍するよ、書かないけど」
跡「主役食っちまうシーンもあるしな」
作「いいっしょ?」
跡「じゃぁメイドは?」
作「他の氷帝面子。ちょっと数多いけど」
跡「もしかしなくても」
作「一人だけ大阪弁がいるから」
忍「それだけかーいっ」
作「あ、忍足。うん。それだけ」
忍「・・・・・・・・・・・」
作「大丈夫!メイド服は着せないから」
宍「あったりまえだ」
鳳「えぇ!俺宍戸さんのメイド見てみたかった・・・」
忍「俺も岳人なら」
宍「馬鹿いえ」
岳「そうだぞ」
鳳「え?」
若「俺は少なくとも忍足さんと鳳のメイドは見たくない!」
跡「同感だな」
岳「一気に色物だよ」
宍「・・・・・まぁ実際色物だけどな、この時点で」
作「うっさいなぁ。わかっとるわい。
  次々。古本屋、不二子」
不「え?ちょっと。それは・・・・」
作「や?」
不「手塚との絡みが」
作「その辺は、二人セットで」
手「いい加減だな」
作「しゃーないじゃん。不二にはこの役しかないんだから」
桃「言い切ったなぁ」
作「ハイ、次。ドクターウェストとエルザ」
リ「どーすんすか?マジで想像できないんすけど」
作「俺も結構悩んでさぁ。ただ、ここでGペアは想像できないわけよ。
  仕方ないからあの2人は教会のほうに行って貰って」
菊「え?俺シスター?」
大「俺も?」
作「別にそーゆーわけじゃ。
  ただ、孤児を保護したり金の無い桃助けたりはぴったりだし」
桃「うん、なっとくっす。じゃぁ師弟コンビ?」
リ「って海堂先輩がエルザってのも・・・」
作「いやだよなぁ。あの2人は白いのと黒いの」
乾「ってえ?!そっち?俺達」
海「何でそっちにいくんすか!」
作「残ったから」
乾「ちょっとまて。このサイト主力は乾海だろーが」
作「そだよ」
海「んな扱いにくい役を・・・」
作「かかねぇもん。で、ドクターとエルザだよ」
乾「おたくがとことん入れ込んでいるキャラですな」
作「だいっすき」
乾「で?」
作「ドクターのぶっ壊れ気味な点はやっぱしみっきーに」
観「私ですか?」
作「うん。で、エルザがゆーた?」
不「まちがってる〜!」
作「んにゃ?」
不「ちょっと作者?!何考えてんの!」
作「どくたーはみっきーでしょ(拳)」
祐「だからって・・・・・勘弁してください」
作「小説版見ると結構色々あるみたいだけどね。
  他に思い当たらなかっただけだから気にするな」
祐「します〜」
作「どうせ設定だけだから。だいじょぶだって。
  そんでもって、次、マスターと写本。
  皇帝、ゆっきー」
真「をい」
幸「僕達、ですか?」
作「勿論側近は達人他メンバーね」
乾「・・・・・・・・・俺、その関係者ですか」
柳「乗った」
作「いってくれると思ったよ」
観「ちょっとまってください」
作「んあ?」
観「私はつまり、立海大の下っ端ということですか?!」
作「そだね。つまり」
観「納得いきません」
作「だって君が一番長いものに巻かれろキャラだし」
観「それなら銀華でしょう」
ミ「えぇえええ?!」
作「誰が覚えてるよ」
乾「いや、人気はあるよ、理屈じゃないね」
ミ「・・・・・・・・・」
桃「うわ、いきなり出てきてへこんでる。うざ」
作「ま、ほっとけ。んで、政府警察組」
リ「お笑い担当ですか?」
作「そういうつもりも無いんだけどな。一応振り分けで六角」
海「え?!そっち?!」
作「なんとなに似合うかなと」
菊「どーかにゃー」
大「っていうかこれまでの傾向なら不動峰なのにな」
作「だって青春じゃん、連中。させるならジャーナリストだね」
不「んなPS2版買った人間じゃないと解らないネタを・・・・」
作「ね?」
手「無茶苦茶め」
作「たっのしー♪」
乾「好きにしてクダサイ」
作「した結果だけど」


舞台:科学と「魔導」が日常化する世界の中心都市<SEIGAKU>

ストーリー(かなり微妙な原作かませ)
科学と魔導の2つが日常化した世界。
総てがあると言われている中心都市<SEIGAKU>の片隅で、
街には最強とも言われる魔導師の支配する
謎の秘密結社が用意した奇妙で巨大な破壊兵器ロボ?が横行し、
それを白い天使がとめると言う日常が繰り返されている中。

今日も依頼の無い探偵・桃城は、今日も顔見知りの教会へと食事をせびりにおとづれていた。
いつもの説教の後、どうにか腹を満たし、塒へ戻った桃城の前に、
都市の「支配者」・跡部が依頼を口にした。
魔導書の捜索。
彼の祖父が残した、魔導兵器・デモン・ベインを起動させるためには魔導書が必要だと言うのだ。
背に腹は変えられず、その依頼を受ける桃城は、とある夕暮れに謎の古本屋にであう。
意味ありげな言葉で未来を予言する綺麗な人とその傍らの寡黙な男。
そしてその予言を受けたように・・・・彼は出会う。
都市を護る巨大ロボット、デモン・ペインを自ら操ることになるそのきっかけの魔導書。
強い目をもった少年の姿と名を持つ・・・・・伝説中の伝説の魔導書、「ネクロノミコン」・RYO−MA。
巨大な輪廻が始まりと終焉を謡う為に軋み始める。

総べてを見届けるのは、神かそれとも、人の身か・・・・・?




キャスト
桃城 武:魔導書研究の履歴を持つ、<SEIGAKU>に棲む売れない探偵。
     ある日、都市の実質支配者・跡部グループ総帥から
     「魔導書」の探索を依頼され、人の姿をもつ魔導書<RYOMA>と出会い、
     戦いの日々に身を投じる。・・・・・・・・説明しにくいなぁ

RYO−MA:人の姿をした魔導書「ネクロノミコン」の「本体」。
       ものすごく偉そうな態度で桃城と強引に契約を結び、
       彼を戦いの渦中に誘う。

大石・菊丸:<SEIGAKU>にある、教会で孤児院のようなことをしている2人組。
      収入の無い桃城の、実質命綱。断るまでも無くらぶらぶ。

不二・手塚:謎の古本屋を営んでいたり謎の路肩占い師をやっていたり。
     正体不明の2人組。本編の設定を護るなら神様やん(汗)
     色々と桃城や真田に対して無邪気にトラブルの気配を画策する。

KAORU:謎の秘密結社と戦う都市の「守護天使」。
     白い装甲を身に纏い魔道を操る。

HAL:KAORUに戦いを挑む黒い装甲の黒天使。
    ・・・・・・・・寒い書き方だ。すいません。自分でいってて頭いてぇ。

Dr.観月:正体不明の自称天才科学者。
      ものすごい自己中思想で都市を破壊する様々な破壊兵器を繰り出してくる。
      ごめん。だってみっきーが似合うなって思ったところから始まったねただし

跡部 景吾:都市を牛耳る跡部グループの若き総帥。
      祖父の残した人型魔導兵器<デモン・ペイン>を起動させるための
      核となる魔導書探しを桃城に依頼する。

樺地 崇弘:跡部の執事。もっすごい強い無表情。
      あぁ、なんだか書くことが無い。
      オリジナルは子安キャラで(特に最近色物多いから)めっちゃカッコいいのに〜

他 氷帝:跡部の家の住み込み使用人s。デモンペインの色々補佐とか整備とか。
     個人的には宍戸達の方が整備のがいいんですが
     オリジナルからみると忍足(とがっ君)が整備かと思われる。

マスター真田:マスターはだって柳だろ?とは言わないでください。
       都市の脅威である組織のトップ。絶対的な力をもつ魔導師。

SEIICHI:真田の持つ人型の<魔導書>。
        真田に絶対服従だが、真田の方がなんか逆らえなさそう・・・・

柳 他:立海大、色々ついで仕様でごめんなさい。
    そんなわけで色々マスターの取り巻き魔導師たち。

不動峰:連中まとめてジャーナリスト。不動峰新聞。買いにくい。

六角:まとめて巨大破壊兵器に対応できない、なさけない政府警察。
   結構いろいろ出来そうだけどね、おじいいるし。

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