テニスDEおとぎ奉り



 知ってる人だけネタはこのページの特権です(笑顔
 と、ゆーわけで「おとぎ奉り」。俺の趣味ですが何か?(真顔


 街に出現を始め、人を餌とする「眷族」と呼ばれる「作られた異形」達と戦う為
 「そのとき自分が一番大切なもの」と引き換えに「戦う力」を与えられた4人の「奉り人」。
 10の眷族を倒した時、「奉納」されたものは還されるというが・・・?



というわけでメインキャスト(CPはいつもの通り確定前提でお願いします)
基本的には現3年組が高2設定でお願いしますねー(親指ぐっ


 桃城:望まず内に朱雀に「未来(=寿命)」を奉り、絶対必中の「朱雀の弓」を手に入れる。
    眷族を倒す為の時間として「1年」を残され、絶望と欠片の希望の合間で戦いに身を投じることに。

 手塚:蒼龍から伸縮自在の「蒼龍の槍」を授かり、それと引き換えに「色彩」を失う。
    基本は冷静沈着の筈だが、案外の暴走型。眷族に襲われた際、不二を守る為に力を欲し、蒼龍と契約する。

 菊丸:玄武と「大石との関係性」を引き換えに万物全てを弾き返す「玄武の盾」を得る。
    基本的には明るくてマイペースだが、心中は強引に断ち切られた大石との関係に自らの武器への嫌悪を拭いきれずいる。

 海堂:乾を守ろうとして白虎との契約に応じ「白虎の爪」を身に宿すが、その際に「乾」自身を奪われる結果になる。
    微かな希望に縋り戦いに身を投じ、接近戦では高い能力を発揮するが、その戦い方は4人の中で一番不安定。


 越前:未だ中学だった為、桃城が戦いに身を投じたことを最後まで知らずいることに。
    寺の息子ということで異形を見る力を持つが、父親に基本的には無視するようにといわれているのでそれを守る。
    基本俺様お子様だが、自分のために誰かが傷つくことを酷く嫌う。

 大石:基本的には手塚達に協力し、様々な街の伝承や眷族について調べる名サポーターとして働くが、
    菊丸との中学時代の思い出は失われている。
    また、周囲もそれについて思い出させようとはしていないが、時々見せる菊丸の表情になにか罪悪感を抱くこともしばしば。

 不二:様々な「もの」が見えるしある程度の「霊力」も備わっている為、立派な戦闘要員(笑
    その左目には悪鬼払いの邪眼を宿し、また右目には精霊を飼う(ここでいきなり夢使いネタキタ?!

 河村:やはり仲間のサポート体制を取るいい人。
    大概大石と行動することが多い為、大石が記憶を失っている自分に苛立つ様子を何度も目撃し、心を痛める。

 乾 :様々な「調査」はお手の物で、当初見つかっていなかった「白虎の祠」を巻き込みたくないと海堂には内緒で探していたが、
    それゆえに何も知らなかった海堂が知らず契約した時にその「存在」を奪われることになる。
    一応死亡した、というよりも冬眠状況で(原作と違って殺すわけにはっ)まぁつまり、あれだ。
    ね、眠れる森のとかエンデュミオンとか、そんな感じで(言っててなんか涙出てきたよ


以下、思いつけばネタ(笑


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